2006.09.21 Thursday
Rainbow(レインボー)の「Maybe Next Time(メイビー・ネックスト・タイム)」
![]() Difficult to Cure Rainbow 昔、ブリティッシュ・ハードロック(イギリスのハードロック)にはまってた時期があった。 王道のDeep Purple(ディープ・パープル)などである。 このバンドの曲も後々紹介したいが、今回はディープ・パープルと言えばこの名ギタリスト!というリッチー・ブラックモアがディープ・パープル脱退後に結成したバンド「レインボー」の曲の中から、ギターのインストゥルメンタル「Maybe Next Time(メイビー・ネックスト・タイム)」をお勧めしたい。 後のヘヴィ・メタルの礎となったと称されるハードロックバンドのスピード感のある名曲達の中で異彩を放つ「泣き」のギターの旋律に酔いしれる1曲だ。 Duran Duran(デュラン・デュラン)の「Ordinary World(オーディナリー・ワールド)」に続き、無限リピートで私はどっぷり浸れる。 ※補足説明---このアルバムでは5曲目の「Vielleicht das Nachste Mal 」というのが今回紹介した「Maybe Next Time」であるのであしからず〜 トラックバックURL :
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