安室奈美恵の最新曲の「Hide & Seek」もノリが良くていいがあえて1つ前の「FUNKY TOWN」をお勧めしたい。
PLAY(DVD付)
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正直、結婚してからの安室奈美恵は曲に関しては停滞している感があった。
「NEVER END」は「九州・沖縄サミット」のイメージソングとしてそこそこヒットしたようだが、私はこのあたりから何か安室らしくない空気を感じていて(勝手にだが・・)、このままじゃ消えてしまう〜〜??と心配していた。
小室哲哉のプロデュースでなくなってからの「ALARM」は個人的にとても安室らしくて好きだった。この勢いで復活するかと期待したが、残念ながらその後も数年にわたりこれといったヒットがなかった。
けれど安室のスゴイのはプライベートで壮絶な出来事がいろいろあったにもかかわらず、本来彼女のいるべきであろうR&B色の曲をいろんなアーティスト達とコラボレーションし続けることによって(これをはたから見ると焦って悪あがきしているようにとる人もいるだろうが)、私は時々PVを目にするたびに、ヒットこそはないものの彼女は今、いろんな経験を積んで栄養を蓄え直している・・というプラスな印象を常に感じていた。

そして「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK」あたりから徐々に彼女の神髄が表面まで浸透してきた感じがし、ちょっと違うエッセンスで昔懐かしいNOKKOの「人魚」のカバー、フジテレビドラマ「ヒミツの花園」主題歌にもなった「Baby Don't Cry」で一瞬、小室時代の雰囲気もかもしだし、そしてこの「FUNKY TOWN」で安室奈美恵のR&Bの集大成を見たように思った。
なんとかこの調子で大ヒットまでは出さなくてもいいからいつまでも安室奈美恵には彼女のカラーと彼女のペースで頑張っていって欲しいと思う。

<「FUNKY TOWN」の歌詞はこちら>
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=52895

<試聴>※残念ながらリミックス版しかみつけられなかった
 


<「Hide & Seek」の歌詞はこちら>
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=54941

 


By music-wing | Time : 01:59 | CM : 0 | TB : 0
より子の「ダイアの花」
TVアニメ「BLACK CAT」のオープニング。
HIKARI/ダイアの花
HIKARI/ダイアの花

TVアニメ「BLACK CAT」つながりでオープニングもご紹介〜。
(けしてTBSのまわしものではない)
本当にお気に入りの曲なので・・・
特に前奏部分の疾走感は是非アニメのオープニングと合わせて聴いてみて欲しい。
なんだか今からはじまるぞ〜という高揚感が味わえる。(はいはい、これもまた私だけ?)

<視聴>※音質はいまいちだけどノンクレジットでアニメのオープニングが見れる動画があったので是非ともこれを!
 


より子<本名は高野頼子(たかの よりこ)で昔は「より子。」だったとか>の曲は正直この曲しか知らないし、まあ特に何か特徴があるというわけではないのだが、妙にこの曲はアニメにマッチングしててテンポもあるし他にもアニメソングを歌っているらしくこういう系列の歌を歌うのに向いてる気はする。
作詞・作曲共に本人であることも評価したい。

<「ダイアの花」の歌詞>
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=35655

<試聴>
By music-wing | Time : 19:00 | CM : 0 | TB : 0
Salyu(サリュウ)の「プラットホーム」
浅田次郎原作の映画「地下鉄(メトロ)に乗って」の主題歌。

プラットホームSalyu, 小林武史

Salyu(サリュウ)は有名な音楽プロデューサー兼ミュージシャン(特にMr.Children、レミオロメン、自身も参加したMY LITTLE LOVER等のプロデュースが有名で、早い話が彼らの所属事務所の社長でもある)小林 武史(こばやし たけし)の秘蔵っ子と言ってもいいだろう。

私はRIP SLYME(リップスライム)の1人、ILMARI(イルマリ)と歌った「VALON」という曲で彼女の声や歌い方に興味を持っていた。いい雰囲気がある。
でも最近Mr.Children(ミスター・チルドレン)桜井和寿との「to U(トゥー・ユー)」は彼女にはあっていないと思った。2人の声質やキーを無理無理合わしてる感じで聴いていて息苦しかった。

今回の曲は1人でのびのびと無理なく歌っていて彼女らしさが良く出ていると思う。
今後の不安点はこの手の発声法の歌手全般に言えることだが、どの歌も同じ雰囲気になってしまいがちな点だ。
これを機会に一度次に出るあたりのアルバムを私も聴いて、彼女がそのハードルをクリアしてくれていることに期待してみたい。

 

<「プラットホーム」の歌詞>
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=47317
By music-wing | Time : 01:07 | CM : 0 | TB : 1
安藤裕子(あんどうゆうこ)の「サリー」
台湾ドラマ「流星花園(りゅうせいはなぞの)」のエンディング曲。

サリー       (CCCD)
サリー (CCCD)


このところ洋楽が多かったので邦楽をちょっと。
この曲は当時民放で夜中にやってた台湾ドラマ「流星花園(りゅうせいはなぞの)」のエンディング曲だった。
正直言って最初は日本人が歌ってるとは思えなかった。独特の声質と発声なので歌詞も聴き取りにくく、てっきり台湾人がかたことの日本語で歌っているのかと・・・(汗)
でも妙に印象に残る歌で、まだ「流星花園」が今のように注目される以前だったので曲を入手するのに苦労した覚えがある。

<YouTubeで視聴>
http://www.youtube.com/watch?v=ctG9oq_ral8

その後、月桂冠のCMに使用された「のうぜんかつら」やau携帯のCM曲「さみしがりやの言葉達」などは皆さんも聴き覚えがあるはず。「のうぜんかつら」のあのけだるい感じは彼女ならではだろう。

Merry Andrew
Merry Andrew


最近では「TEXAS(テキサス)」が軽快なリズムでお勧め。

<YuTubeで視聴>

彼女の独特の節回しや声質は、好き嫌いが分かれるであろう。
ちょっと舌っ足らずでキーの高い歌声の代表としては、元REBECCA(レベッカ)のヴォーカルNOKKO(のっこ)や元JUDY AND MARY(ジュディ アンド マリー)のヴォーカルYUKIが代表的だが人気が出た陰で、彼女たちの声や歌い方を嫌う人(特に女性)も多かった。
かくいう私もどちらかというと苦手な方だが、万人受けする歌声は確かに聴きやすいが声質や歌い回しにクセがある人の方が意外に多くのヒット曲を残している気がする。
ただし、そういう人達の真似をして売れたいが為にただ舌っ足らずに歌ってる連中には閉口しきりだが・・・
By music-wing | Time : 19:35 | CM : 0 | TB : 0
梶浦由記(かじうらゆき)のアルバム「.hack//SIGN ORIGINAL SOUND & SONG TRACK 1 (ドット ハック サイン オリジナル サウンド アンド ソング トラック1)」

.hack//SIGN ORIGINAL SOUND & SONG TRACK 1
.hack//SIGN ORIGINAL SOUND & SONG TRACK 1

TVアニメ「.hack//SIGN 」のオリジナルサウンドトラックアルバムだ。
以前、最近のアニメのオープニング&エンディング曲は侮れないと語ったが、このアニメも正直言ってストーリーよりバックに流れる曲がずっと気になっていた。
パソコンゲームの世界「the world(ザ・ワールド)」を舞台にした話なのだが、オープニング曲「Obsession(オブセッション)」はまさにパソコンをイメージさせるようなテクノっぽい曲調なのだが、エンディング曲「優しい夜明け」を代表に、この「the world(ザ・ワールド)」という中世的な仮想空間を見事に表現していると思う。

梶浦由記という人は、もとプログラマーだったらしく、パソコンミュージック色の強いものが中心かと思いきや、この近未来的なサウンドと中世的な世界観をマッチングした音作りはなかなか良かった。他には同じ『.hack』シリーズや『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ、『NOIR』や最近では『少年陰陽師』などにも楽曲を提供している。
私は他はあまり聞いたことはないし、彼女のユニット「See-Saw」のアルバムも個人的には期待はずれだったが、このアルバムは好きだ。「優しい夜明け」はもちろんだが、外人のヴォーカルが入っている「key of the twilight」や「the world」「aura」などがお勧め。

<試聴>
 


 


 



By music-wing | Time : 16:15 | CM : 0 | TB : 0
MINMIの「四季の唄」
TVアニメ「サムライチャンプルー」エンディング曲

Imagine

ImagineMINMI, KEI&KEIMUN

MINMIと言えば一番ヒットしたのは「The Perfect Vision」ですかね。
彼女の声はまあこの手のジャンルの歌手にはお似合いな感じ。
で、ブレスポイント(息継ぎするタイミング)が独特。あとは歌詞を切る部分とかも・・・
違和感のあるような、でもそれがいい味出してるような。
だから人によっては好き嫌いはあるかもしれない。私も全ての曲を聞き込んではいない。

はまったのは「The Perfect Vision」と和風テイストの「Are yu ready」
そして今回お勧めしてる「四季の唄」
これも和風テイストな曲と歌詞(いずれもMINMI自身の作詞・作曲)、なのにいまどきのリズム感で妙に私はMINMI色がよく出てる気がして好きだなぁ〜。

「サムライチャンプルー」自体が一種独特なタッチのアニメなんだけど、その雰囲気にもよくあってる。(ちなみにこのアニメはオープニング「battlecry / Nujabes feat.Shing02」もGOOD!)

<「四季の唄」の歌詞>
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=19324




By music-wing | Time : 23:33 | CM : 0 | TB : 0